仮想通貨の取引所である、エムエックスシー(MXC)について、ご存知でしょうか。
2018年に新しくできた取引所であるエムエックスシー(MXC)。
エムエックスシー(MXC)は、国内取引所では購入ができない仮想通貨も多く取り扱っており、その数は200種類を超えます。
IEOを積極的に行っていることでも知られ、注目されている取引所です。
そんなエムエックスシー(MXC)について今回は解説します。
エムエックスシー(MXC)とは?
エムエックスシー(MXC)は、2018年にできた取引所です。
ユーザーは200万人越え、1日のアクティブユーザー数も20万人と言われています。
24時間取引高は6億ドルで、世界トップ10の取引所としてリストされています。
以前は日本人は使用できなかったために、知名度もなかったのですが、現在は日本人であっても取引が可能となっています。
海外の取引所を利用したい方には、とてもオススメの取引所です。
エムエックスシー(MXC)の特徴とは?
世界トップ10の取引所とされているエムエックスシー(MXC)ですが、その特徴は何なのでしょうか。
特徴として挙げられるのは、主に以下の点です。
- 有望通貨の上場が世界最速
- 取引所トークンMX
- IEOの調達額
- セキュリティの強いシステム
有望通貨の上場が世界最速?
エムエックスシー(MXC)の大きな特徴として挙げられるのが、国内外の他の仮想通貨取引所と比較して、新しいトークンの上場がとても早い点です。
例えば、DAPPT、SEAL、LADなどのトークンです。
これらのトークンも、世界中の取引所の中でも、最も早く上場させています。
そのため、他の取引所ではまだ上場していない通貨を、いち早く購入することが可能であり、値上がり前の有望なトークンを手にすることができます。
中には、12倍以上に値上がりしたトークンもあり、そのほかでも4~8倍の値上がりを見せていることから、有望なトークンを上場させているかが分かると思います。
取引所トークンMX
エムエックスシー(MXC)では、取引所トークンMXを独自に発行しています。
過去に、MXは底値から20倍という高値をつけたことがあります。
取引所のトークンブームというのは、一過性のものが大多数であり、取引所通貨は上場してから高値をつけているのはほとんどありません。
また、毎月MXは取引所収益による買い上げも行われており、その規模は数億円にのぼります。
買い上げのあとにはトークンバーンも行われています。
このトークンバーンというのは、お金を燃やすことです。
そうすることで、実質の流通量が少なくなり、そのコインの価格は上がります。
このことが、価格上昇の一因ともなっています。
IEOの調達額
IEOとは、一般で取引される前の価格でコインを購入できることです。
上場前よりコインを安く買えるため、IEOはとても盛んです。
ICOはコインの発行者が、上場が決まっていないのにコインを売るというのに対し、IEOは取引所が必ず必ず上場させるという責任を持って売ることです。
そのIEOの資金が、エムエックスシー(MXC)に一番流れています。
つまり、有望通貨のIEOであるとユーザーが判断しているということです。
そうなると、値上がり率が高くなります。
これはエムエックスシー(MXC)がオススメである大きな理由の一つです。
セキュリティの強いシステム
仮想通貨取引所では、ハッキングといった問題が懸念されることが多いです。
エムエックスシー(MXC)では、大手電子決済サービスの決済技術に関連する開発を行っていた元メンバーが運営に携わっていたり、ブロックチェーン業界で10年以上の経験を持つ開発陣がシステムを構築しています。
そのため、セキュリティ面でも信用は高くなっています。
仮想通貨の取引所はエムエックスシー(MXC)がオススメ!
日本ではまだ知名度の低いエムエックスシー(MXC)。
新規上場が活発であり、スピード感に溢れた取引所です。
今のうちに口座を開設し、最先端の波に乗りましょう。